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コーポレートコミュニケーション部
広報・宣伝グループ
アシスタントマネージャー

子どもが愛を感じて暮らせる社会の実現

2020年に新卒で入社しました。「子どもが愛を感じて暮らせる社会を目指したい」という就職活動の思いをベースに様々な企業を見る中で、「それを実現できるのはダッドウェイだ!」と思いいたりました。
大学時代は教養学部で、深く学んだのは「教育」「子どもの福祉」。課外では、里子たちと遊ぶ活動、児童養護施設の学習サポート、留学先のベルギーでも移民の子どもたちに英語を教える活動に参加しました。いつも感じていたのは、子どもたちがたっぷりの愛情を感じるために大人たちには日々を楽しむ余裕が必要、ということ。「お父さんの子育てを、もっとおもしろ楽しくしたい!」という当時の企業理念(今の創業理念)と、大人もワクワクするような遊び心あふれる商品ラインナップやサービスに魅かれ、家族の暮らしに広く関わることのできるダッドウェイへの入社を決めました。

必要な情報を必要なときに

現在、広報担当として、プレスリリースの配信やメディア対応にSNS運用、今お読みいただいているような記事の作成や時にはイベント企画など、社内外とのコミュニケーションを行っています。
大切にしているのは、読み手目線。入社から4年、ほぼ毎日SNS投稿をする中で、「今求められている情報は何か?」を考え続けてきました。読み手にアクション(多くの場合は来店や購入です)を起こしてもらうには欠かせないことだと思っています。読み手も書き手もwin-winな情報提供を目指しています。

やりがいは街で商品を使っている方を見かけたとき。ありきたりな回答かもしれませんが、日用品を幅広く扱っている会社だからこそ感じられる喜びだと思います。 中でも、ちょっとニッチな新商品を使っている人を発見したときは、いつどこで商品を認知したのか、聞きたくなるくらいにテンションが上がります。認知なくして購入はないはずですから!お客さまの求める商品を一番初めに紹介できた(はず)と思うと、やはりうれしいです。

ソーシャル視点をもって

今後取り組みたいのは、社会全体で子どもを育てるという認識づくり。子育ては幸せを感じる瞬間がたくさんある一方で、大変なことも多いもの。ですが、マイノリティとされる人はそれ以上に困難を抱えています。便利で心にゆとりをもたらすアイテムやサービスの紹介をすることはもちろん、個々が自分にできる形の子育てを見つけられるような問いかけを行いたいです。

未来の仲間へのメッセージ

ダッドウェイには、役職や部署を問わず、アイディアがあれば発言できる、理由があれば行動できる空気があります。私はお客さまに近い年齢層ということもあり、「Z世代はどう思う?」なんて聞かれることは茶飯事。言葉をひとつひとつ大切に聞いてくれる心地良い環境です。やりたいことを実現したい、世の中に価値を届けたい!そんな想いを持った方と語らえる日を楽しみにしています!

ここがうれしい!福利厚生

・特別休暇
一般的な有給休暇のほかにも特別な休暇制度がいろいろとあります。中でもありがたいのはファミリーサポート特別休暇。育児や介護など家族のために休めるほか、冠婚葬祭、誕生日、通院、リフレッシュなど、様々な目的で取得することができる有給の休暇です。ペットは家族と考えるのもダッドウェイらしさ!私も遠く離れた実家にいる老犬のために使う日がくるかもしれません。 そうは言っても、フレックスタイム制などのおかげで私が取得する機会は多くありません。余っている休暇日数を病気や入院で長期の休みが必要になった社員の方にプレゼントできる制度があるのも嬉しいポイント。助け合って休むことが当たり前にできる環境です。

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