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毎年6月はプライド月間 ダッドウェイは多様性を大切にします

2024.05.31



毎年6月は、世界中で性の多様性を称え、その権利を啓発する「プライド月間(Pride Month)」。
世界中のこどもたちが笑顔いっぱいの毎日を過ごせる社会の実現を目指すダッドウェイでは、LGBTQ+をはじめ、性別や人種などの個性を受け入れ、尊重するために、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を推進しています。
お客さまや従業員と共に取り組む活動の一部を紹介します。

●取り組み 1
LGBTQ+を象徴し、祝福するサインであるレインボーフラッグ。プライド月間中は、コーポレートサイトやオンラインストア、SNSのロゴをレインボーロゴに変更し、LGBTQ+のサポートを表明します。

●取り組み 2
“家族”の誕生日や育児、介護などのために取得できる有給の特別休暇「ファミリーサポート」。休暇取得理由の対象には同居人も含まれ、戸籍上のパートナーでなくとも特別休暇を取得可能です。

●取り組み 3
性別や人種、保護者の存在などを特定する表現をなくしています。家族や子育てのあり方のステレオタイプに捕らわれず、配慮ある行いを心がけます。

●取り組み 4
女性のいのちと健康を守るために活動する公益財団法人「ジョイセフ」、父親支援を行うNPO法人「ファザーリング・ジャパン」をはじめ、子どもとその家族を支援する取り組みに賛同し、寄付を行っています。

●取り組み 5
SDGsに配慮した活動を行うメーカーを積極的にサポートします。例えば、ミラクルカップや電動ベビースウィングなどが日本でも人気のmunchkin(マンチキン)社。本国の自社サイトから得た毎週月曜日の利益の100%を、反人種差別に取り組む団体などに寄付しています。